木型を作る

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これまで2足作ったわけですが、
なんとなーく左足がゆるいかな~なんて思っていたのです。
でも感覚的な話なので、正解がイマイチ分かりにくいというか。
そうしたら、1足目に作った靴が、履いた期間から考えて、
本来なら糸が切れることはまずない部分が摩擦で切れてしまいまして、
やわらか足だからか~という結論に。
どうやら、足を地面につけている時と、
足が宙に浮いてる時の足囲のサイズにかなり差があって、
本来それほど力のかからないところに負荷がかかっている模様。
足上げた時にゆるいと思うのはそれかーと納得。

解決策としてはふたつ。
中敷きを厚くして空間を少なくするか、自分の木型を作るか。

迷いに迷って木型を作っちゃうことにしましたw
いいお値段するし、自分の木型・・・
もう他では靴を買わない覚悟です(笑)

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一番右が既製品でよく使われているような木型、
真ん中が教室で使われている木型。
サイズが1/2違いますが、それでも横幅が全然違います。
教室でも、既製品のものより細いものを使っているそうです。
で、一番左が私の木型。
真ん中のをさらに削って細くしてます。
削って、仮靴作って履いてみて、また削ってを繰り返して、完成。
もちろん右足も作ってます。

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ちなみに、木型と言ってますが、この素材は木じゃありません。
昔はもちろん木だったそうですが、日本は湿度の高い国。
湿度でサイズが変わってしまうので、
樹脂だったかな、プラスチックだったかな、
忘れちゃいましたけど(笑)、そういう素材です。

というわけで、my 木型で3足目に突入です♪

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